188件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

印西市議会 2022-02-18 02月18日-03号

川崎市保健所では、周囲の人が陽性になった場合に確認、実施していただきたいことと題して、ご自身の健康状況陽性になった方が同居者か、同居者でないが濃厚接触者なのかなど、チャート形式ケースごと行動、対応の流れ図をA4の一枚物資料で提供しています。こうした市民に分かりやすく適切な行動を促す情報提供ができないか伺います。 ○議長中澤俊介) 酒井健康子ども部長

柏市議会 2021-06-16 06月16日-06号

また、市ホームページ新型コロナウイルス感染症情報特設サイトの中に御本人や御家族などの同居者にも参考になるごみの出し方、療養後の生活注意点などについて掲載し、生活する上でお役立ちになるような情報発信に努めております。次に、後遺症に関する質問ですが、感染した方においては一度症状が軽快した後も嗅覚異常、呼吸困難、倦怠感並びに脱毛などの後遺症と思われるような症状が出ることはございます。

鎌ヶ谷市議会 2021-03-09 03月09日-一般質問-05号

県は、ホテル療養の選択を示した上で、自宅療養を希望される場合、その条件として無症状または軽症であること、年齢が60歳未満であること、自宅本人療養できる個室があること、同居者に65歳以上の方や妊婦がいないこと、同居者に重篤な基礎疾患を有する方や免疫抑制状態にある方がいないこと、同居者医療介護従事者がいないこと、一人暮らしの場合、自立生活が可能であり、外出しないことを遵守できることなどを定め、全

船橋市議会 2020-08-04 令和 2年 8月 4日健康福祉委員会-08月04日-01号

概要を示させていただくと、軽症者等以外の同居者医療的ケア児等支援する場合に、まず、ご本人の体調を確認し、発熱等症状がなければ(後刻「症状があれば」と訂正)かかりつけの医療機関に相談する。在宅生活支援について相談支援事業所などとよく相談し、訪問看護居宅介護などの利用を検討する等により対応するということが1番で示されている。  

八街市議会 2020-02-28 3月定例会 第5号 令和2年2月28日

建設部長江澤利典君) 続いて6番目、最後ですけど、契約者不在となった場合、同居者がいたときの扱いはど 契約者不在となった場合、同居者ということでございますが、同居者が引き続き入居の 継続を希望する場合には、市の承認これは住宅管理条例第12条がございますけれども、 を得て入居を継続することは可能でございます。

山武市議会 2020-02-19 令和2年第1回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2020-02-19

(公募の例外)、第5条ですが、第4号中の「整備事業」の次に、「密集市街地における防災街区の整備促進に関する法律に基づく防災街整備事業」を追加し、第6号の「又は既存入居者若しくは同居者加齢」を「既存入居者又は同居者加齢」に、次に「身体機能上の制限を受ける者となったことにより」を「身体機能上の制限を受ける者となったことその他既存入居者又は同居者世帯構成及び心身の状況からみて」に改めるものです

四街道市議会 2019-09-06 09月06日-04号

例えば妊娠出産保護者の疾病、障害同居者家族介護求職活動など、現行の保育の必要性認定と同じでございます。追加させていただきます。 ○戸田由紀子議長 高橋絹子さん。 ◆高橋絹子議員 わかりました。  では、今度保育園について伺いますけれども、幼稚園と同じ質問ですけれども、送迎費給食費行事費、おやつ代が別途かかるとのことですけれども、実費で。現在より増額になる家庭はないでしょうか。

鎌ヶ谷市議会 2019-06-25 06月25日-一般質問-05号

また、市内新築または中古住宅を取得した子育て世代、または子育て世代との同居者に対し、新築であれば30万円、中古であれば20万円から25万円を助成する住宅取得促進助成金制度があるそうです。金額は別にして、このような制度の新設が当市でも必要ではないでしょうか。市当局のお考えを伺いたいと思います。 ○議長森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部長山﨑正史君) 議長総務企画部長

松戸市議会 2019-06-12 06月12日-02号

例えば、同居者がいる場合の生活援助などは、以前にお話しさせていただいたとおりです。これは多くの自治体で問題となっております。 国が定めた介護保険をベースとしながらも、松戸市としても、何らかの支援を検討するべきではないでしょうか。市民事業所から何らかの要望が来るのを待っているだけではなく、市から動くのです。

佐倉市議会 2019-03-07 平成31年 2月定例会-03月07日-05号

東日本大震災のときの調査をまとめた避難に関する総合的対策の推進に関する実態調査結果の報告によると、誰が逃げろと伝えたかという問いに対し、315人から複数回答も含め、第1位、家族同居者101人、第2位、近所友人97人、以下福祉関係者74人、警察、消防等30人と続き、誰が逃げるのを支援したかという問いに対し、第1位、家族同居者85人、第2位、近所友人60人、第3位、福祉関係者53人、第4位、消防

流山市議会 2018-06-27 06月27日-06号

平方団地入居者の住みかえについては、平成30年5月13日で入居者及び同居者全ての住みかえが円満に完了した。また、今年度中に解体、整地を行い、地権者に返却する予定とのことである。  地権者には、公営住宅法を御理解いただき、長年にわたって本市の住宅政策に御協力をいただいたことに感謝申し上げる。  4 1点要望し、反対の立場で討論する。